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竹野内豊と、何とかっていう女優が、フィレンツェでど~のこ~のとか、
ENYAがWILD CHILDを荘厳に歌い上げるとか、 本日の話題からは全く関係ありません。あらかじめ。。 私の勤める会社も、当然お客様がおられます。 一見さんもおられれば、ヘビーユーザーもおられ、
良い感想も頂戴すれば、手厳しい意見も頂戴いたしまする。
今日は、電話でお叱りを受け、凹み気味でございます。。
発端は、私の着任前なので経緯のほとんど露知らず。
しかし、前任者に話を聞き、本社とも相談をして、
我が社の対応に納得いかないと言っておられたお客様にも、
誠意を持って事情を説明し、とりあえず納得していただくことができました。
これが、先週の話。
そして本日は、一度納得していただいた方の、婚約者(と名乗る)方の登場です。
その、婚約者と名乗る方は、大変情熱的でございました。
約90分間、お叱りを受けっぱなし。
約90分間、一方的に非難されっぱなし。。
あぁ、そんなに大声出さなくとも・・・・・・
と思いつつも、誠意を持って対応させていただきました。
どんなに、厳しい言葉を頂戴しても、
丁寧に丁寧に、冷静に冷静に。
そんな、こんなで90分後、相手様のボルテージも下がってきた頃。
最後にこう仰られました。
「ここまで言ってるのに、その冷静な対応がムカツク!!」
当方も、好きで冷静かつ丁寧な対応をしているのではございませんのに・・・ はぁ、帰宅してからも鬱々しております。
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本日は所属する課の歓迎会 兼 送別会。
4月に転勤してきた私の歓迎会であり、 本日付けで退職する非常勤職員サンの送別会です。 この非常勤職員サン。 28歳のシングルマザー。柴咲コウ似の超ベッピンさんです。 ウチの会社よりも、条件の良いトコロに転職されるそうで、 条件がUPするなら、強く慰留するわけにもいかず去られるのです。 まぁ、突然の新参者である私なんかより、 20代の美人を中心に会が進行していくのは当然です。 囲まれてウルウルしている彼女。 年が近いコトもあって、ホントに去ってほしくないのですが・・・・ 終了後の電車内。 彼女にメールしました。 「来たばっかりの私に、色々と教えてくれてありがとう。 私が宮城に来て最初に出来た友人の幸せを祈ります」 的な内容。 アルコールに超弱い私は、電車にゆられてウトウトしてると、 彼女からの返信メール。 「こちらこそお世話になりました。 短い間でしたが、上司でいてくださって感謝申し上げます。 また、宮城に来られて一番目の友人にしていただいて幸せでした。」 泣きました。 「上司でいてくださって・・・」なんて言葉は、 私の職業人生の中で、もう遭遇することのない言葉でしょう。 事務用品のストック場所もわからない私に懇切丁寧に教えてくれた彼女。 業務の流れから、電話の転送方法まで教えてくれた彼女。 感謝してもしきれないのはコチラなのに・・・・・・ 迷惑だけを掛け続けた20日間。 本気で議論しケンカしそうになった20日間。 何も力になってあげられなかった20日間。 守り方も分からなかった20日間。 なのに、なのに・・・・電車降りても泣き続けました。 歓迎会のラストでの解散時、一つの区切りとの思いから 「さよなら」 と彼女に言いました。 彼女も 「サヨナラ」 と泣きながら返してくれました。 電車を降り、家までの暗い夜道の中、繰り返し繰り返し歌いながら、泣きました。 ♪サヨナラは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 |
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年長けて また越ゆべしと 思いきや 命なりけり 小夜の中山
今日は遠出でした。 勤務地から約100Km離れた登米市に行って参りました。 ウチの会社が委託している事業の小規模なセレモニーの類だったんですが、 まぁ、しかし、遠い! 遠い! 遠い! 転勤後初の社用車での遠出だったので、嘱託さんに同行してもらいました。 定年再雇用の嘱託さんで、まぁ愉快なお爺ちゃんです。 セレモニーでは、我が社を代表しての挨拶があるのですが、 私なんかがスピーチするより、この爺様のほうが貫禄あって良いのに・・・・・ そんなこんなで、セレモニーは無事に短時間で終了。 遠距離の運転なので、少し休憩をとり伊豆沼を見てきました。 ラムサール条約で有名な白鳥の飛来地ですな。。 運転再開後、前述の爺様がポツリと漏らしました。 「伊豆沼に立ち寄ったの、50年ぶりだったよ・・・」 たまたま立ち寄った伊豆沼。 たまたま休憩しただけだったのに・・・・の伊豆沼。 この爺様、最初から伊豆沼に行ってみたかったのかも。 そこで思い出したのが、またまた西行の和歌。 西行の最高の絶唱といわれる冒頭の和歌。 若いころ、奥州を旅した西行が、年老いてから再度奥州を旅するのです。 “のぞみ”も“はやて”もない時代。 一度行って帰ってくるだけでも奇跡的な旅なのに、 年をとって棺桶に片足どころか、腰まで入った状態で再度旅しちゃうのです。 ウン十年前に通った“小夜の中山”を再び通り、 自分の“命”ってモノに感じ入る西行。 私の最も好きな和歌の一つでもあるわけです。 次回は白鳥の飛来した伊豆沼に行こうと思いつつ、運転して帰社しました。。 何十年も経って再び訪れたい場所があることが、非常に羨ましく思いました。 私は50年後・・・・・生きてないか・・・・・(認知症かも・・・・) |
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